「きょうはカンシャクを起こさないでくださいね~」
会うなりその人は笑顔で言いました。
明るく元気に力強く。
悪気はないのです。

きょうこそは!と
祈るような思いで挑んできたわたしを
よくもバッサリ切ってくれたものです。

壊れそうになりました。
クスリを飲み、
ビリヤードの仲間の胸でワーワー泣かせていただき、
心を整え、臨むことができました。
「地域の資源」と言っていただきました。
少しはおねえさんになったでしょうか。

「カンシャク」という言葉を思い出すと
こみあげてくるものが大きすぎて
二度目のクスリを飲み、
きょうはぐっすり眠ることにします。

疲れました。
よくがんばりました。

もう泣かないでね。