パーフェクトでなければ、存在価値はない。
そんな両親からの強い呪縛を背負って、命を繋いできた。
先週のプレゼンテーションのあの日から、
自分など死んでしまえという声が心の中に鳴り響き続けて、
耳を塞いでも、塞いでも、止まらない。

緻密に準備を重ねてきたものを、
人生一度きりの勝負(という程の気負い)を、
台無しにしたのですよ、みなさんは。

過剰な期待と家庭内暴力によって、心に障害を持ってしまった人には
「期待していますよ!」
などと、肩をたたいたりしたらいけないんだと、今さらながら気づいた。

目や手足の不自由な方は見た目でわかるけれど、
見た目でわからないのだから、しかたない。

誰も悪くないんだ。